安平町菜の花【2024】開花状況や見頃の時期いつ?畑のマップにどこでもドアやアクセスに駐車場など詳細情報

今年も近所の菜の花が咲き始め、見頃を迎えようとしています。

農業活動が創り出す広大な景色には、黄色い菜の花が一面に広がり、美しいじゅうたんのように見えます。

最近では珍しいほどの大規模な菜の花畑が広がり、その中には農家直売所や幌馬車の運行も予定されています。

この貴重な菜の花畑では、花が刈り取られた後に歩行者道が整備されます。

写真撮影に最適なスポットもこちらにあります。

安平町菜の花2024開花状況や見頃の時期いつ?

安平町の菜の花畑では、毎年5月頃に開花が始まり、5月下旬から見頃が訪れ、6月の上旬から中旬にかけてが最も美しい時期です。

菜の花の情報マップは、道の駅あびらD51ステーションで手に入れることが可能です。

町内の菜の花畑にはそれぞれ番号が割り当てられており、そのマップは毎年公式ホームページで公開されています。

2023年の安平町の菜の花は、場所によって開花の状況に違いがありましたが、5月下旬にはおおよそ50%の開花率でした。

2024年5月20日現在、安平町の菜の花は例年どおり約80%開花しており、見頃を迎えています。

最新の開花状況を確認する>>

安平町 菜の花さんぽ2024いつ?時間や場所に屋台など基本情報

2019年に開業した「道の駅あびら D51ステーション」を主会場とし、JR石勝線に沿ったサテライト会場や町内各地でも菜の花観賞が可能でした。

毎年人気のある「菜の花畑ドライブ」では、トラクターに引かれた幌馬車で菜の花畑を巡る体験ができ、野外でのお茶会「菜の花お茶会」や地元グルメを楽しめる「菜の花もぐもぐスタンプラリー」など、多彩なイベントが開催されていました。

また、道の駅あびら D51ステーションでは、菜の花にちなんだ料理が楽しめる「菜の花かふぇ」もオープンし、大変な賑わいを見せていました。

2024年には、「安平町 菜の花さんぽ2024」を次の日程で実施しています。

開催期間:2024年5月18日(土)から6月9日(日)

この期間中、道の駅あびら D51ステーションではキッチンカーと屋台が多数出店予定です。

安平町の菜の花の見どころと畑のマップにフォトコンテスト

北海道胆振管内に位置する勇払郡の「安平町(あびらちょう)」は、新千歳空港から車で30分、札幌市からは約1時間の距離にあります。

かつては「早来町(はやきたちょう)」と「追分町(おいわけちょう)」として知られ、それぞれ競馬馬の種馬の産地やアサヒメロン、赤いひまわりで名を馳せていましたが、2006年に安平町として新たに誕生しました。

この地域は酪農が盛んで、チーズ製造でも知られていますが、2018年には胆振東部地震に見舞われ、町内で震度6強を記録し、酪農業にも大きな影響が出ました。

春から初夏にかけては、町の各所で菜の花畑が広がり、北海道滝川市と並んで北海道を代表する菜の花の名所として知られています。安平町の作付面積は滝川市の約半分ですが、緩やかな丘陵地に広がる一面の黄色い絨毯は圧巻の光景です。

菜の花はアブラナ科アブラナ属に属し、菜種油や食用のナバナとして利用されます。その花言葉は「快活」「明るさ」「希望」「活発」「豊かさ」とされています。

地元では、連作障害を防ぐため毎年畑を変更し、連作による病害を防ぐためにイネ科作物と輪作を行っています。

そのため、毎年畑の場所が変わり、菜の花畑を見つけるのが一苦労です。

町では菜の花が楽しめるように畑に番号を割り当て、公式サイトで詳細な菜の花マップを公開しています。畑にも同じ番号の看板が設置されており、それを参照しながら菜の花を探すことが可能です。

番号は毎年異なるため、最新の情報は北のなのはな会の公式ホームページや道の駅で確認することが推奨されます。

2024年は、道の駅あびらD51ステーション前の畑や追分、西野、野田など多くの場所が菜の花の鮮やかな黄色に染まります。

2024年の菜の花マップを参照して、菜の花の見事な景観をお楽しみください。

安平町にある菜の花畑は、農産物としての生産が主な目的であり、一般の立ち入りは許可されていません。

しかし、観光客向けのフォトスポットとして牧草ロールが置かれたり、観賞用の台が設けられているため、市街地から離れた場所にあるこれらの畑は交通の少ない安全な地域です。道路上からでも、菜の花の美しい景色を楽しむことが可能です。

その黄色い絨毯と青い空、そして緑の畑が織り成す光景は、見る人の心を穏やかに癒してくれます。

安平町の菜の花畑は毎年場所が変わるため、その一瞬一瞬の美しさを大切に記憶に留めることが大切です。

さらに、安平町の菜の花畑で撮影された写真を対象にしたフォトコンテストが開催され、参加者はその美しい風景を共有する機会があります。

このフォトコンテストでは、最優秀作品に選ばれると、菜の花由来のハチミツやなたね油のギフトセットが贈られるようです。

2024年の安平町菜の花フォトコンテストは、2024年5月13日(月)から6月30日(日)までの期間で受け付けられます。

詳細については、一般社団法人あびら観光協会のホームページにある「安平町菜の花フォトコンテスト」のページをご覧ください。

安平町菜の花さんぽ2024アクセス

【場所】
道の駅あびら D51ステーション
北海道勇払郡安平町追分柏が丘49-1

国道234号沿い、道東自動車追分町I.Cから約3分
新千歳空港から車で約30分

安平町菜の花さんぽ2024駐車場

100台収容可能な無料駐車場があります。

道の駅あびら D51ステーション

2019年4月19日に、「道の駅あびら D51ステーション」が開業しました。

この道の駅は、地元の農畜産品や加工品などの特産品、観光や地域の歴史・文化に関する情報を提供し、安平町の観光のハブとして機能しています。

また、北海道で活躍した蒸気機関車D51 320や特急列車「キハ183系」などが展示され、鉄道ファンには見逃せない魅力があります。

道の駅には鉄道資料館やレガシーギャラリー、テイクアウトとベーカリー、地域の特産品を扱う直売所などがあり、アサヒメロンやトマト、カンロ、黒大豆、そして地元のチーズなどが人気です。

また、「あびら菜の花のはちみつ」と「なたね油」も特に人気の商品です。

安平町の菜の花畑は本来観光用ではなく、設備が整っていなかった場所も多いですが、「道の駅あびら D51ステーション」の開設により、菜の花の観光も充実しました。

菜の花畑を訪れる際は、道の駅を起点にするのが便利で、売店の向かいに置かれているガイドマップを利用すると、現在見頃を迎えている畑の番号が分かります。

安平町菜の花2024まとめ

安平町にある菜の花畑は新千歳空港から車で約30分の位置にあり、この地域で最も空港に近い美しい観光地として多くの人々を引き付けています。

そのゆるやかな丘陵地帯に広がる菜の花畑は、「THE北海道」と称される景色で、通常5月の中旬から6月の初めにかけてが最も美しい時期です。

この花畑は農作物としても栽培されており、町内には10箇所以上の菜の花畑があるため、様々な場所でその美しさを楽しむことができます。

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